公共企業として真摯な企業姿勢を訴求するとともに、迅速な情報提供を可能にする表現を。

JR西日本が運営する公式サイトが5年ぶりにリニューアルすることとなりました。
以前のサイトでは企業広報・採用・IR情報などの企業情報が中心でしたが、安全に対する意識の高まりから、安全への取り組みを中心とする展開となりました。(時刻表など鉄道利用情報は別サイトとして展開)

クライアント概要
会社名
西日本旅客鉄道株式会社
事業内容
旅客鉄道事業および海上運送事業
本社
大阪市北区芝田二丁目4番24号

WORKFLOW 01 - 初期提案

5年ぶりのリニューアル

前回のリニューアルから約5年が経過し、コンテンツの増加や状況の変化により、サイト構成の見直しが必要となりました。
ユーザーに対して、より的確に情報を伝え、かつ運営にも負担がかからないような、企業WEBサイトとしてのあるべき姿を追求したサイトを目指しました。

WORKFLOW 02 - 企画設計

的確かつ迅速な情報提供

今回のリニューアルで、安全への取り組みを中心とする構成になったことで、サイト全体の情報の再設計が必要になりました。現状の情報をどこへ、新たな情報はどのカテゴリに入れるかなど、数十カテゴリ、数千ページにもおよぶコンテンツを見直し、ユーザーにより適切に情報を伝えられる方法を試行錯誤しました。

拡張性・更新性を考慮したサイト設計

基本施策として以下の5つの要点を意識し、サイトリニューアルに取り組みました。

  1. 福知山線事故、安全対策コンテンツの整理
  2. 企業案内の見直し
  3. 顧客視点に立ったグループ事業・新規事業の見直し
  4. ニュースリリースの見直し
  5. 鉄道ギャラリーの見直し

具体的な施策としては、情報の再グルーピング・ラベリング、ナビゲーションを極力減らし、より分かりやすくシンプルな設計にすること。また情報量に対して拡張性のあるL字型ナビゲーションの提案を行い、ナビゲーション構造の再設計などを行いました。

さらにWEB標準への準拠により、アクセシビリティや更新性を向上させたり、ヘッダー・ナビゲーション・フッターなどの部品化できる箇所は一括管理するなど今後の運用も見据えた提案も行いました。

WORKFLOW 03 - 制作開発

無駄のない移行作業

カテゴリ数、ページ数ともに膨大な量のコンテンツが存在していたので、それをいかに効率的に制作、移行するかが大きなポイントとなりました。

1ページ毎にコンテンツ制作、移行の打ち合わせを重ね、お互いの認識のずれを少なくすることにより、スムーズに制作を進めることができました。

簡素だが、しっかりと情報を伝え信頼感のあるデザイン

デザインに関しては、信頼感のあるビジュアル・構成を目指しました。派手な装飾や過度な演出は避けつつ、テキスト中心の構成にすることで、更新性や可読性を重視しました。

WORKFLOW 04 - 公開運用

保守運用/公開後も継続的にサイト運用をサポート

サイト公開後も継続して保守運用、主要コンテンツの制作を担当させていただいております。

全体レビュー (獲得成果)

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