消費者心理をくすぐる企画とデザインでブランド認知度向上へ。

東リが展開する一般消費者向けインテリア総合情報サイトです。
カーテン、カーペット、ラグなど、おしゃれなインテリアアイテムの紹介の他、選び方やお手入れ方法などをやさしく解説しています。

クライアント概要
会社名
東リ株式会社
事業内容
カーペット・カーテン等繊維製品の製造・販売/他
本社
兵庫県伊丹市東有岡5丁目125番地

WORKFLOW 01 - 初期提案

プロジェクト経緯/ターゲットを明確にし、サイトに活力を。

東リ様は2006年からターゲット別に「TOLI-ONLINE(法人ユーザー向け)」「TOLI-LIFE.com(一般ユーザー向け)」の2サイトを運営されています。

長い運営のうちに、「TOLI-LIFE.com」は、以下の課題を抱えるようになり、
「一般ユーザー向け」としての存在意義や果たす役割が薄くなってきていました。

  1. BtoBとBtoCで情報が混同し、差別化できていない
  2. BtoCでのPRに不慣れで、サイトがうまく活性化しない
  3. アクセス数の伸び悩み

数社によるコンペの結果、私たちのターゲット戦略と長期的な計画が評価され、受注となりました。
「ブランド認知向上」と「ショールーム来場者増」という2つの目的を果たすサイトを目指し、プロジェクトが始動しました。

WORKFLOW 02 - 企画設計

企画設計/人を感じさせるコンテンツで、インテリアを身近に。

従来は情報量豊富ながらも、文章ばかりでイメージ喚起の力が弱く、無機質な印象でした。
そこで、著名人のインテリア・生活に密着した連載もの企画を採用。
ワクワク感のある読み物で、インテリアへの期待感をアップしました。

企画設計/オシャレで洗練された商品をうまく訴求。

従来は「TOLI-LIFE.com」上で紹介される商品は、全て法人向けの「TOLI-ONLINE」にリンクされていました。そのため訴求力も弱く、またサイトを行ったり来たりという課題もありました。

そこで、一般消費者の心をくすぐるような、デザイン性、機能性の高いピックアップ商品を紹介するコンテンツを新設しました。

情報設計/ショールーム活用のメリットを伝える。

カーテンやカーペットなどの商品はお部屋との相性や機能性もあるので、一般消費者が買うにはあれこれと悩んでしまうものです。そんな時に活用できるのがショールームであり、私たちにはその魅力やメリットを打ち出す設計が求められました。

そこで私たちは、実際に大阪ショールームを訪れ、取材・撮影を行いました。プロのインテリアコーディネーターとの会話を通じて、「ショールームに行けば、お客様は何が得られるのか」「どうすればスムーズに商品選びに結び付くのか」などの、お客様メリットを前面に出す設計としました。

WORKFLOW 03 - 制作開発

デザイン/洗練された柔らかいデザインで消費者の心をつかむ。

法人向けとの明確な差別化のため、一切の堅さを排除しました。
また、ターゲット層の女性はデザインに目が肥えているものと想定し、オシャレな雰囲気づくりを念頭に制作しました。

デザイン/「東リらしさ」の表現

インテリアメーカーらしさを演出するため、生地サンプルやインテリア小物をデザインのあしらいとして惜しみなく使っています。また、曲線をうまく用いたメインビジュアルも、「無限の可能性に挑戦する東リの姿勢」を表現したコーポレートシンボルからヒントを得て制作しました。

WORKFLOW 04 - 公開運用

雑誌とのタイアップ

公開に先立ち、京阪神エルマガジン社発行の女性誌「Richer」に記事広告を出稿。受け皿となるランディングページを制作し、WEBと雑誌との連動企画も実施しました。

保守運用/サイト運用全般を担当。

月次保守契約を結び、サイト運用全般を担当させていただいています。
また、今後は年間計画に基づき、コンテンツを随時拡充させ、サイトの活性化をはかります。

全体レビュー (獲得成果)

東リ様から社内で好評を得ているとのご報告をいただきました。
アクセス数もリニューアルを機に増加しました。