写真との関わりを通じて、写真プリントの楽しさを伝える

「暮らしと、写真と。」をテーマにした、ノーリツ鋼機様の一般向けWebマガジンサイトです。写真の楽しみ方、ワークショップの紹介、写真家へのインタビューなど、様々な角度から写真にまつわるライフスタイルを提案し、新しい視点から写真プリントの楽しさを伝えています。

クライアント概要
会社名
ノーリツ鋼機株式会社
事業内容
ミニラボなど写真処理機器の製造・販売
本社
和歌山市梅原579-1

WORKFLOW 01 - 初期提案

目的はフォトコミュニケーションによる市場啓蒙

2004年に写真店をサポートする専用WEBサイトの構築を弊社で担当させていただきました。
その後、数年でデジタルカメラ、家庭用プリンターが普及し、近年「写真屋さんに行ったことがない」という若年層が増えてきました。
今回、写真店向け専用WEBサイトのリニューアルに伴い、一般消費者への啓蒙を含めた、幅広いフォトコミュニケーションサイトの立ち上げを提案しました。

“写真にまつわるライフスタイル提案を軸に、写真店様と一般消費者の橋渡しを行う”
それが「refocusサイト」の役割です。

目的はフォトコミュニケーションによる市場啓蒙

WORKFLOW 02 - 企画設計

消費者ニーズを掘り起こし、写真店に繋げるコンテンツ

写真はただの紙切れではありません。瞬間を切り取って、その情景や人のつながりをまざまざと呼び起こします。無機質なモノに囲まれた生活に思い出という彩りを加えるのも写真のちからです。
「refocusサイト」では、「暮らしと、写真と。」をテーマに、さまざまな分野の写真好きの著名人を招き、写真との関わり方、飾り方、残し方、グッズの作り方に至るまで、そんな写真のちからを伝え、消費者ニーズを掘り起こすコンテンツを用意しました。
そして、「暮らしと、写真と。」を実現するサポートとしての写真店へ繋げています。
また、写真店側から見ると、すでにニーズの発生している消費者を誘致することができます。

消費者行動を考慮した店舗検索
消費者行動を考慮した店舗検索

行動動機は消費者によって異なります。求める商材は1つとは限りません。商材を動機として店舗に向かう場合もあれば、店舗が近いことを動機にする場合もあります。
そして実際の行動に移す場合、例えば某市の端に住んでいれば、隣接する市も行動範囲となります。できる限り消費者の行動を考慮した上で、ピンポイント検索だけでなく汎用性の高い検索が行えるよう設計しました。

サイトの雰囲気と読み心地を意識したナビゲーションラベル
サイトの雰囲気と読み心地を意識したナビゲーションラベル

サイトの機能性、使いやすさを損なわないようディレクトリ構成に注意を払いながら、特集記事の見出しのようなナビゲーション設計を行いました。
これにより、1冊の雑誌のような雰囲気を壊すことなく、各コンテンツへ誘導をしています。

WORKFLOW 03 - 制作開発

デザイン/期待感や楽しさを醸成させるデザイン

写真の楽しさ・魅力を感じてもらえるようなデザインを目指しました。
年代物のカメラや小物、手書きのフォントなど、素材感のある要素を多く取り入れ、写真好きが集い、カメラ談義に花を咲かせているかのような「賑やかさ」「楽しさ」といった雰囲気を演出、古き良き写真の懐かしさ感じてもらえるようデザインしました。

デザイン/読み物としてのコンテンツ群

ターゲットが好む書籍・雑誌をリサーチ・購入し、各コンテンツごとに最適なデザイントーンやレイアウトなどを探りました。
サイト全体の雰囲気を意識しながらも、各コンテンツごとに異なるデザインやレイアウトを採用し、飽きがくることなく読み進められるよう工夫しています。

WORKFLOW 04 - 公開運用

コンテンツ更新作業など、サイト運用全般をサポートしています。

全体レビュー (獲得成果)

web creators 2009年9月号掲載