日本気象様の協力のもと、日本初の『虹予報』を提案・実現。

滋賀県の観光関連事業を展開されいてるびわこビジターズビューロー様による、滋賀県・びわ湖への観光誘致を目的としたサイトです。ワンランク上の旅行を求める女性をターゲットに、アートを軸にした切り口で興味・関心を喚起するサイトをめざしました。また、虹が出やすいとされるびわ湖周辺の環境について話題性を高めるため、以前からお付き合いのあった日本気象様にご協力いただいて『虹予報』を実現しました。

クライアント概要
会社名
公益社団法人びわこビジターズビューロー
事業内容
・国内旅行誘致事業
・教育旅行誘致事業
・コンベンション誘致事業
・インバウンド推進事業
・物産振興事業
・情報発信事業
本社
滋賀県大津市打出浜2-1
代理店
JR西日本コミュニケーションズ

WORKFLOW 01 - 初期提案

「虹が発生しやすい」といわれる、びわ湖周辺の状況を魅力的に伝えるコンテンツを。

びわ湖ビジターズビューロー様では、滋賀・びわ湖への観光を誘致するためのプロモーションとして、TV-CMをはじめとする各種メディアでの展開を検討されていました。その中で、まず私たちにお任せいただけることになったのが、歴史やグルメなどのプロモーション動画をアーカイブするWebサイトの作成でした。

しかし、それだけではサイトとしての魅力に欠けることもあり、新規コンテンツのご提案もご依頼いただけることに。ご要望としてあがったのは、「虹の発生状況がわかるようなものはできないか」ということ。もともとびわ湖周辺には虹が発生しやすい条件が整っているといわれており、そのことを魅力的に伝える企画が求められました。

WORKFLOW 02 - 企画設計

日本初の『虹予報』を提案・実現。Instagramとも連動し、サイトを活性化。

実制作においては、まず動画のアーカイブサイトとして、TV-CMおよびプロモーション動画がより見られやすいサイト構成をめざしました。TV-CMのビジュアルをメインに据えると同時に、「メイキング動画」などが追加更新された場合もわかりやすいよう再生ボタンを配置しています。またプロモーション動画への導線についても、トップページに大きく掲載することで滋賀・びわ湖周辺の魅力が伝わりやすいよう配慮しました。

「虹の発生状況がわかるコンテンツ」については、以前からお付き合いのあった日本気象様にご協力いただき、日本初の『虹予報』コンテンツを提案・実現。写真共有SNS『Instagram』とも連動し、虹を撮影した写真による情報の拡散とサイトの活性化を図っています。

その他、レスポンシブWebデザインを採用し、スマホユーザーにも配慮した構成に。若年層が中心となるスマホユーザーの方が動画のシェアが期待できると考えたことから、スマートフォンでの閲覧時のみ、動画共有ボタンを展開しています。さらに、更新が想定される箇所については外部ファイル化することで、更新時の作業負荷およびミスの発生を軽減できるよう配慮しています。

WORKFLOW 03 - 制作開発

デザイン:「虹」をモチーフとした、やさしく親しみやすいトーンのサイトに。

トップページ上部にTV-CMやマス広告で使用されたビジュアルを大きく掲載することで、TV-CMを見てサイトを訪れた際の連動性を向上。一連のプロモーションであることを伝えたうえで、本サイトの独自コンテンツであるプロモーション動画への導線を大きく配置しています。また、プロモーションコンセプトである「虹」をモチーフに、サイト全体に虹色のアクセントを採用。書体にはオールド明朝体を使用することで、やさしく親しみやすいトーンを心がけています。一方、ユーザー参加型コンテンツの『虹予報』では、虹の仕組みや写真の投稿方法などをイラストを用いてわかりやすく紹介。やわらかなタッチで、参加へのハードルを下げるよう意識しています。

システム/日本気象様から提供されたデータをもとに『虹予報』を表示。

『虹予報』を表示するシステムについては、日本気象様からご提供いただいたCSVデータから滋賀エリアのデータのみを抜き出してサイトに反映。虹の発生しやすい条件から導き出した「虹指数」を表示させています。

全体レビュー (獲得成果)

今回ご提案させていただいた『虹予報』は、メディアにも取り上げられ、TwitterやFacebookなどのSNSでも話題となりました。また、Instagramでも毎週のように虹写真が投稿されており、プロモーションの活性化に少しでも貢献できたことをうれしく思います。