お客様視点に立った構成・デザインに。親切でわかりやすい公的機関サイトへ。

奈良の中小企業の資金繰りを支援されている、奈良県信用保証協会様のWebサイトです。一般の方にはあまり馴染みのないサービス内容をわかりやすく伝えていくために、「お客様視点」に立った、堅くなり過ぎない公的機関サイトをめざしました。

クライアント概要
会社名
奈良県信用保証協会
事業内容
・中小企業者からの申込みに対する保証審査業務
・中小企業者が金融機関への返済が困難になったとき、中小企業者に代わって金融機関へ返済するかどうか判断する調整業務
・中小企業者に代わって金融機関に返済した資金を、中小企業者と返済相談し回収する回収業務 ・企画・法務・信用保険・人事・情報システム等の間接業務
本社
奈良県奈良市法蓮町163-2

WORKFLOW 01 - 初期提案

お客様視点に立ち、サービスを強化するためのサイトを構築。

「信用保証協会」とは、中小企業の「公的な保証人」となって、金融機関から事業資金を借り入れしやすくなるようサポートする公的機関のことです。約10年前に制作されたWebサイトは、経年劣化による陳腐化も問題でしたが、お客様に向けたサービス提案・わかりやすい情報提供という点でも改善の必要が感じられました。そこで、「お客様視点のサービス強化」を最大の目標に、Webサイトのリニューアルに取り組んでいきました。

WORKFLOW 02 - 企画設計

「目的から探す」「ご利用案内」などの設置で、よりわかりやすく。

企画設計では、お客様のニーズやサービスの理解度に応じて、よりわかりやすくなるようサイトを構成していきました。「サービス提案」の強化については、保証制度ページに「目的から探す」メニューを設置。「開業したい」「取引先が倒産した」など、お客様ニーズに沿った切り口を用意することで、興味喚起やサービスへの理解促進を図りました。
また、「わかりやすい情報提供」については、ニーズに沿った目次を用意する、優先度の高い情報をボタン化して目立たせるなど、トップページの画面構成を工夫。さらに、初めての方でもわかりやすい「ご利用案内」メニューを新設することで、安心感の醸成・サービスの理解促進につなげています。

WORKFLOW 03 - 制作開発

デザイン/和を感じさせるデザインに、アクセントカラーで視線を誘導。

本サイトでは、奈良県内の企業がターゲットとなるため、地域に根ざした奈良県らしさの演出が求められました。そこで奈良らしい風景写真と、さまざまなターゲットをイメージした人物写真とを組み合わせたメインビジュアルを構成。「奈良の景色・人」が各ページにさまざまな組み合わせで登場するサイトとしました。
またテーマカラーについては、えんじ色のロゴに合わせ、全体的に和のテイストを取り入れています。落ち着いた色合いの中、補色となるグリーンをアクセントに視線を誘導するデザインに。こうした配色は外部からも評価いただき、『ウェブデザイン&配色の見本帳(エムディエヌコーポレーション 2014年刊)』にも好例として掲載されています。

システム/各種CMSを導入することで、運営コストを削減。

「信用保証制度」や「お知らせ」「月報」に独自のCMSを導入することで、運営コストの削減、スピーディーな情報発信を可能に。不要な機能を省いた専用の情報入力画面で、ご担当者様が迷わず操作できるよう留意しています。

WORKFLOW 04 - 公開運用

スポット更新を担当させていただいております。

全体レビュー (獲得成果)

完成したサイトのクオリティにご満足いただき、同じくサイトリニューアルを検討されていた京都信用保証協会様をご紹介いただいたのは、とてもうれしいことでした。今後も、お客様に胸を張ってご紹介いただけるような仕事を心がけていきたいと思います。