先鋭的、神戸らしさを表現したデザインによるブランドイメージ向上を目指して

画面横幅をワイド化したデザインにし、情報の整理をすることで、より使いやすいスッキリとしたサイトを目指しました。

クライアント概要
会社名
学校法人甲南学園
本社
兵庫県神戸市東灘区岡本8-9-1

WORKFLOW 01 - 初期提案

従来の甲南大学サイトは前回リニューアルから3年以上経過しており、画面設計や情報整理など様々な改善要望が学内から出てきている状況でした。
そこでリニューアルが行われることになり、私たちの提案が採用されることになりました。

私たちはまず従来サイトの課題を抽出し、それに対する改善施策をご提案しました。

【ブランディング視点での課題】
  • メインビジュアルがメッセージ性に欠ける。
  • 大学の特長や強みが明確に訴求できていない。
【マーケティング視点での課題(受験生向け)】
  • 興味喚起の仕掛けが弱い。
  • 受験生とのコミュニケーションの仕掛けがない。
  • サイト間の連携が悪く、コンテンツが埋もれている。
【ユーザビリティー視点での課題】
  • 情報が探しにくい。
  • アクセシビリティへの配慮不足。
  • サイト内検索の導入方法が不適切。

これに対する改善施策として、トップページのデザイン・インターフェースの具体的な改善プランをご提案しました。

WORKFLOW 02 - 企画設計

幅広デザインと情報の整理

特別サイトや各学部、研究科のサイトなど複数が存在しているため、それらを束ねる大学サイトとして、スッキリと見やすいような情報の整理を心がけました。

トップページに魅力訴求のプロモーションエリアを

バナーや打ち出したいこと、緊急に知らせたいメッセージなど、トップページの役割は様々ですが、それらを並列に並べると雑然とした印象を与えてしまいます。そこで大学のアピールポイントを打ち出せるプロモーションエリアをメインコンテンツとして設置し、大学のメッセージ、魅力を伝え、ブランドイメージ向上につながるようにしました。

WORKFLOW 03 - 制作開発

デザイン

画面横幅をワイド化した見やすいデザインを心がけました。サイズは現在では一般的なモニターのサイズでと同等以上の1280pxとしています。全体のトーンはスクールカラーのエンジ色を基調としながら、さわやかな印象を崩さないように白場を活かして、スッキリとさせています。
また旧コンテンツを活かすために、テンプレートを作成し、第三階層以下の主要なページにもデザインの統一性を持たせています。

ナビゲーション

コンテンツエリアを狭く感じさせないようにするため、左ナビはコンテンツエリアにスライド(かぶる)するようにしています。必要な時に開き、不要になれば閉じるようにすることで、コンテンツを広く見せています。

トッププロモーションエリア

トップページのメインコンテンツには、大学の魅力を訴求できるプロモーションエリアを設置しました。またここは迅速に更新できるように、csvファイルと画像を設置するだけで更新できるシステムを導入しました。

WORKFLOW 04 - 公開運用

保守運用は甲南大学様で行われています。

全体レビュー (獲得成果)

「使いやすくなった」「甲南大学らしいイメージになった」と各方面からご評価をいただいています。
これを起点に、さらなるブランドイメージ向上に貢献していきたいと考えています。