親しみやすいイラストで、分かりやすく旅の楽しさを訴求

JR西日本様が発売する「ぐるりんパス」紹介コンテンツです。今回、そのリニューアルを担当させていただくことになりました。老若男女問わず様々なユーザーが利用するコンテンツなので、分かりやすさや使いやすさを意識して制作に取り組みました。

クライアント概要
会社名
西日本旅客鉄道株式会社
事業内容
旅客鉄道事業および海上運送事業
本社
大阪市北区芝田二丁目4番24号

WORKFLOW 01 - 初期提案

初期提案資料
リニューアル経緯

以前のサイトでは、おトク感は伝わってくるのですが「ぐるりんパスとは」の具体的な内容が不十分で、社内アンケートでも「ぐるりんパス自体は知っているが、内容まではよく分からない」という意見が大半でした。そこで今回のリニューアルでは、よりユーザー目線に立った分かりやすい説明をすることを心がけました。

WORKFLOW 02 - 企画設計

企画設計資料
ターゲットを限定しない、分かりやすいページ構成

ぐるりんパスの特徴は大きく分けて三つあります。

  1. JR往復きっぷ … JR往復特急列車(新幹線)普通車指定席でラクラク移動
  2. 観光施設入場券 … 各エリアの人気観光施設に無料で入場
  3. 周遊区間内乗車券 … 周遊区画内の指定交通機関が乗り放題

まずは三つの特徴を分かりやすく説明するため、トップページではイラストを多用し「読んでわかる」ではなく「見て分かる」ような構成にしました。またイラストを多用することで、旅行に出かけるワクワク感や賑やかさなども同時に伝えることができ、商品の特徴を活かした、魅力的かつ効果的な表現が可能になりました。

詳細ページでは、さらに具体的な「どれだけおトクか」を訴求するため、実際の料金例を出しつつ、おトク感を醸成させるような展開を行いました。主な観光施設や自由周遊区間も合わせて紹介することで、より訴求力を高めています。

WORKFLOW 03 - 制作開発

ぐるりんパスでぐるっとおトクに楽しめる!
家族・カップルで旅行するシナリオを設定し、実際に行動を起こしてもらうための演出を。

制作するに当たって、心がけたことは2つあります。

1. ぐるりんパスの特徴である「おトク感」をしっかり伝える

まずは視覚に訴えるイラストで情報を伝達し、文字情報はイラストを補完する役割として使用しています。このアプローチからすべてのターゲットに対してぐるりんパスへの理解を深められるような情報提供を心掛けました。

2. ぐるりんパスを使って、「旅行に出かけたくなる」工夫

それぞれの視点から見た「旅行の楽しさ」を演出することで、キャラクターに自分を重ねることができ、旅行に出かけたくなる気持ちを醸成させています。

  • 彼氏と彼女で旅行の計画を立てる
  • 家族全員で旅行をする
  • 祖父と孫で行き先を考える
  • 母と娘、ふたりで旅行に行く

これらすべては、「旅行を楽しんでいるとき」の過程の出来事であり、この楽しい気持ちが、旅行に行きたくなる気持ちに代わり、実際に行動を起こしてもらえるような仕組みにしています。

WORKFLOW 04 - 公開運用

公開後の運用はお客様側にて行っています。

全体レビュー (獲得成果)

効果測定中です。