学園の伝統、活気のある学生生活を描き、受験者数増加に貢献

中学高校一貫教育を行っている京都の伝統校、東山学園の公式サイトです。
建学の精神、教育システム、学園生活を紹介しました。

クライアント概要
会社名
東山学園
本社
京都市左京区永観堂町51

WORKFLOW 01 - 初期提案

サイトの目的/スクールアイデンティティ刷新の一大プロジェクト

約140年の歴史を誇る東山学園が、さらなるイメージアップを図るために、校章、スローガン、制服、学校設備、学校案内パンフレットなどのスクールアイデンティティ(SI)を全面刷新する一大プロジェクトを発足させました。
その広報戦略の中核メディアとしてWEBサイトもリニューアルすることになりました。

プロジェクト体制/各分野スペシャリストたちのチーム編成

この一大プロジェクトには総合広告代理店が筆頭に、学校マーケティング、ロゴ開発、フォトグラフィック、編集コピーライティング、空間デザインなど各分野のスペシャリストたちのチームが編成されました。
私たちはWEB制作のスペシャリストとして、その一員にアサインされました。

WORKFLOW 02 - 企画設計

企画構成/SIコンテンツの充実

東山学園らしさとは?東山学園のブランドプロミスとは?を徹底的に話し合った結果、「教育を超えて、語り合える」「セルフリーダーシップ」という2つのスクールアイデンティティを打ち出すことになりました。
WEBサイトでは「東山学園が考えるこころの教育とは?」という特設ページを用意し、力強くコンセプトをうたっています。

WORKFLOW 03 - 制作開発

デザイン/3校をまとめるカラースキームの工夫

東山学園は高校、中学、幼稚園の3校を運営しています。
中高一貫校である以上、WEBサイトではひとつにまとめて紹介する必要がありました。
ここで課題となるのが情報の分かりやすさです。各校の情報が複雑に混じって、ユーザーを混乱させることだけは避けなければなりません。
私たちはカラースキームを工夫することでこれを解決しました。
学園全体にかかるコンテンツはスクールカラーであるブルーを、高校はスカイブルー、中学はライトグリーン、幼稚園はオレンジをベースカラーにしたカラースキームを用いました。

WORKFLOW 04 - 公開運用

保守運用/スムーズな更新体制を確立

年度ごとの学校紹介コーナーの更新などサイト保守全般を担当させていただいています。
頻繁に更新されるニュースリリースコーナーについては、コンテンツ管理システムを開発・導入し、運用作業の効率化やコスト削減に努めています。

2008年に、スクールアイデンティティを踏襲した形で、再リニューアルを行っています。
http://www.higashiyama.ed.jp/

全体レビュー (獲得成果)

リニューアル後の調査で、入学志願者数の増加率が京都市内でトップになりました。
今回のプロジェクトを通じて、東山学園の教育理念が充分にアナウンスできたこと、関係者が改めて母校の素晴らしさを再認識できたことが、この結果につながったと思います。
よき伝統を受け継ぎながら新しいことにチャレンジしていく東山学園に、大きな期待を寄せながら私たちもその表現に取り組んでいきたいと考えています。